ドメインとエッジ
ドメインの接続、確認、リダイレクト、API 用のドメイン、ファイアウォールとリクエスト上限、エッジキャッシュ。
ドメインとエッジ
list_domains 接続したドメイン、確認状態、証明書
add_domain 接続 (target: site | api, branch, pair_www, *.example.com)
remove_domain 接続を解除
set_domain_redirect 別のドメインへ転送 / 再びサイトを開く
move_domain ドメインを所有確認・証明書ごと同じ組織の別プロジェクトへ移す(TXT の再設定不要)
get_edge ファイアウォールとリクエスト上限を見る
set_edge IP のブロック・許可、1分あたりのリクエスト上限、範囲(all | site | api)
purge_edge_cache エッジに保存されたレスポンスを破棄
get_network 受信アドレス(A レコード)、固定アウトバウンド IP
set_static_outbound_ip 固定アウトバウンド IP のオン・オフ(有料、Pro 以上)- 接続した後、返ってきた TXT レコード(_blackwall.<ドメイン>)を DNS に入れると確認されます。トラフィックはその後 A レコードで移します。
- target=api のドメインは、<ref>.<zone> とまったく同じように、データ、認証、ストレージ、リアルタイムに応答します。
set_domain_redirectの to はドメイン、またはドメインとパスです(REST:PUT /v1/projects/<ref>/domains/<ドメイン>/redirect {to, status})。パスを付けると、アクセスしたパスがその後ろに付き、クエリ文字列もそのまま引き継がれます: to=example.com/vision なら vision.example.com/x?y=1 → example.com/vision/x?y=1、トップページは example.com/vision。ステータスコードは 308(既定)・307・301・302。to のドメインは、このプロジェクトに接続した、リダイレクトではないドメインである必要があります。- 証明書は最初のアクセス時に自動で取得します。手元にある証明書は
upload_certificate(PEM チェーンと秘密鍵)でアップロードし、remove_certificateで自動発行に戻せます。オーナーと管理者だけが実行できます。 - エッジキャッシュは、サーバーのデプロイが
Cache-Control: s-maxage=Nで許可したレスポンスだけを保存します。 - A レコードに設定するアドレスは
get_networkの inbound です。 - サーバーのデプロイ、関数の fetch()、データベース Webhook が外部へ送るリクエストのアドレスは、既定では固定されていない共有アドレスで、予告なく変わることがあります。 許可リストには追加しないでください。決済代行会社やデータベースのファイアウォールのように許可リストが必要な場合は、有料オプションの固定アウトバウンド IP を
set_static_outbound_ipでオンにし(Pro 以上、オーナー・管理者・請求担当者)、get_networkの outbound.addresses をすべて登録してください。このアドレスを変えるときは30日前にメールでお知らせします。
ファイアウォールのルール
ルールは下書きにたまり、publish_firewall で公開すると適用されます。攻撃チャレンジモードだけはすぐ適用されます。
get_firewall 下書き、公開中のバージョン、変わる点(changes)、攻撃モード、バージョン履歴
save_firewall_rule ルールを保存(groups: 条件のグループ、action: deny | challenge | rate_limit など)
move_firewall_rule ルールの順番(up | down)
set_firewall_rule_enabled ルールのオン・オフ
remove_firewall_rule ルールを削除
set_firewall_managed ボット、AI 学習クローラー、AI 検索・回答ボット、攻撃パターン(off | log | deny)
publish_firewall 下書きを新しいバージョンとして公開
reset_firewall_draft 公開していない変更を捨てる
restore_firewall_version 前のバージョンを下書きに読み込む
set_attack_mode 攻撃チャレンジモード(hours の後に自動でオフ)オーナーと管理者だけが変更できます。ルールの編集は無料プランにはありません。
ルーティングルール、一括リダイレクト、スキュー保護
get_routing_rules コンソールで設定したリダイレクト・リライト・ヘッダーのルールのバージョン
save_routing_rules blackwall.json の形のルールを新しいバージョンとして保存・適用
activate_routing_rules 前のバージョンを適用、null ならオフ
get_bulk_redirects アップロードした一括リダイレクトのバージョンと最初の100行
upload_bulk_redirects CSV で新しいバージョンをアップロード(1万行、activate)
activate_bulk_redirects バージョンを1つ適用、null ならオフ
purge_edge_cache_item パス1つ(/blog/*)か Cache-Tag 1つだけをキャッシュから捨てる
get_skew_protection スキュー保護と最大保持期間
set_skew_protection スキュー保護のオン・オフ、最大保持期間ルーティングルールは各デプロイの blackwall.json より先に適用されます。変更はオーナーと管理者だけ、キャッシュの一部の消去は開発者以上が実行できます。